短所は長所! 自慢の息子はアスペルガー

アスペルガーの長所は短所でもある。生活力はないけど勉強はできる。マイペースで協調性はないけど、その分人に左右されない。人と自分を比較しないから、優越感も劣等感もない。人に関心がない分人の悪口を言わない。そんな息子、エース君の成長の様子を書いたブログです。

アスペなエース君 小学4年④ 4年前半は進学塾でも不調

ご訪問ありがとうございます。

さわです。

 

うちのエース君、4年生前半は学校だけでなく、塾でも不調だったのです。

 

授業には集中できず、課題のプリントをやっていないことが多い。漢字テストも気分が乗らないときは最初の5問くらいしか書かないことがある。

忘れ物や提出物の出し忘れも目立つ。授業で使う教材一式を塾に忘れてきたこともありました。きっと彼の頭の中は、「長い授業が終わった~、帰ってからゲームをやるぞ~」って感じで、帰りを急いでいたのでしょう。

 

私はことあるごとに、

「塾を続けたいのなら塾のルールを守って! 先生がやって下さいと言ったことは、ちゃんとやること! みんなやりたくないときがあっても、我慢して頑張ってやっているんだよ! それが集団塾だから」

と、口うるさく言っていました。

時には感情的になって怒鳴ってしまうこともありました。

エースは、私に怒られてちゃんとやることもありましたが、長続きはしません。結局同じことの繰り返し。

 

私は自問自答を繰り返していました。

もしかしたら、私がエースにプレッシャーをかけているのかも。。。

進学塾に行きたいって言ったのはエースだけど、いつの間にか、エースが進学塾に通っていることを私が自慢したかったのでは。。。

エースの小学校の同学年で、進学塾に通っているのはたぶんエースだけ。中学受験して難関校に合格したら、きっとみんな、エースを羨望の眼差しで見るだろう。

そして、その彼は、私の自慢の息子。そんなことを期待して勉強を強制しているのだとしたら、私は毒親になりつつある(・_・;)

エースもますますやる気を失くしてしまうだろう。

あとは、、、現実問題、お金と時間の無駄。

 

ひとまず、塾の担任、AY先生に授業中の様子をきいてみました。

AY先生の担当教科は社会ですが、3年生の算国、4年生の国語(言葉の単元)も教えています。なので、週4コマのうち、1コマはAY先生の授業になります。

AY先生は、面談の時と同様、エースの良いところと、ちょっと直してほしいなという点を挙げてくれました。

 

良いところ

・実力がある。

・理解が早いので、ほとんどは一回の説明で理解できる。わからないことがあったとしても、自分で考えて答えに導いていく力がある。

・算数が強いので受験には有利。

・時々、良い質問をしてくれる。

 

ちょっと直してほしいところ

・授業中鼻歌を歌う。

・時間制限の問題を出されると、「こんなの〇〇分でできるわけないじゃん~」と叫ぶ。

・問題を解くとき、ぶつぶつ声を出しながら取り組んでいるので、他の子に答えがわかってしまうことがある。

 

”ちょっと直してほしいところ”に関しては、授業を真剣に取り組んでいる子達の迷惑になることなので、厳しく注意しても構いませんと伝えました。もちろん、私からも注意しました。

 

授業の取り組みは、

エース君の場合は、ハマった時は真剣に問題を解いているが、、集中できないときはぼーっとしていたり、トイレに行ったりしている。またトイレが長い。

理解は早いのだが、理解したらそれで満足してしまう。本当は、教わったことがちゃんとわかっているのか、確認のために練習問題をやってみたり、早く正確に解けるように練習したりするとより伸びるのだが、まだそこまでの欲はないらしい。

とのこと。

結局、これといった解決策はなく、しばらく様子を見るということになりました。

 

 

 塾でのこと、次回に続きます。

 

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