短所は長所! 自慢の息子はアスペルガー

アスペルガーの長所は短所でもある。生活力はないけど勉強はできる。マイペースで協調性はないけど、その分人に左右されない。人と自分を比較しないから、優越感も劣等感もない。人に関心がない分人の悪口を言わない。そんな息子、エース君の成長の様子を書いたブログです。

アスペなエース君 小学2年④ 最後まで謝らない担任(勘違いも甚だしい)

ご訪問ありがとうございます。

さわです。

 

 

うちのエース君、小学校2年の後半の話です。

 

担任のMA先生がご懐妊。責任感が強いというMA先生は、終業式まで仕事を続けるつもりだったそうです。

しかし、つわりが酷くなくって、学校を休むようになりました。

最初は2週間くらい休んで復帰する予定でしたが、その予定がもう二週間、もう一か月と延び延びになり、結局復帰することはできませんでした。

 

お子様は無事生まれたとのことで、それは素直に、よかったね、おめでとうございます、と言いたいです。

 

しかし、MA先生が復帰するのを待っていた生徒は何度も待たされ、期待と落胆の繰り返し。MA先生が休んでいる間は、2年のもう1つのクラスの担任が穴埋めをしたり、教務主任や非常勤の先生、支援級の先生など、総動員でMA先生のクラスのフォローをしていました。

保護者も緊急懇談会とやらに呼ばれ、MA先生の近状やこれらかの方針などの説明を受けました。

幸い、エースの学年の子たちは優しい子が多く、学級のまとまりもあったので、先生が入れ代わり立ち代わりになっても、乱れることはありませんでした。

 

MA先生は休んではいたものの、学級通信などでメッセージを書いていました。

 

そのメッセージに、またまた強烈な違和感!

 

「皆様にはご迷惑、ご心配をおかけしております。体調を見て、学校に・・・(中略)本当にありがとうございます」

というようなコメントが何度かあり、2年最後の懇談会の時、もうひと組の担任先生がMA先生からのメッセージを読んでくれたのですが、

これも

「最後までいられなくて残念です。ありがとうざいました」

などという言葉。

私の違和感というのは、MA先生、”ありがとうございます”の言葉は繰り返しあるのですが、その前に、もっと大事なことを言うべきだと思いました。

そう、それは、社会人としての常識・・・いや、子供でもわかる常識です。

 

つまり、迷惑をかけたなら、

”ありがとう”の前に、まずは”ごめんなさい”だろう!!

 

謝ればたいていの人は許してくれるでしょう。それ以上文句は言いません。むしろ、私もそうだと思いますが、MA先生の体調を気遣う言葉をかけてくれると思います。

そこで初めて、”ありがとうございます”なのでは・・・

 

理由はどうあれ、同僚の教員たちを振り回し、保護者まで緊急懇談会とやらに駆り出され、そして一番混乱させられたのはMA先生のクラスの子供たち。それだけの人に迷惑をかけて、このMA先生、最後まで謝罪の言葉が一言もありませんでした。

 

そういう人が、子供達には

「悪いことをしたり人に迷惑をかけたりしたら謝りなさい」

なんて指導をしているかと思うと、滑稽極まりないです。

MA先生からのメッセージは、まるで、病気や怪我から復帰した芸能人がファンに宛てる言葉みたいでした。

子供達の中にはMA先生のことが好きな子もいるかもしれないけど、保護者はMA先生のファンでもなんでもないです。

決してみんながみんな、MA先生をよく思っているわけではない、ということを知らない、ある意味幸せな人なのかもしれませんね。

 

 

小学2年⑤に続きます。

  

こちら ↓ 参考になった本です。

    

 

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